特急列車ゆふいんの森プレミアムボトル焼酎大分県八鹿酒造銀座のすずめ森のささやき

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価格:¥1980-[税込]
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常温便(沖縄・離島は別途中継料)産地直送品との発送不可、鉄道グッズとの同梱可能。内容量:360ml,25度,原材料:大麦・大麦麹,容器:陶器,製造元:八鹿酒造,販売元:ジェイアール九州商事(株)ゆふいんの森号をかたどった陶製ボトルに、大分八鹿酒造の麦焼酎を詰めました。中身の銀座のすずめ「森のささやき」は大分県内の蔵元が共同開発した国産小楢材の樽に、麦焼酎原酒を貯蔵し熟成させたものです。その他の列車ボトルはこちら1989年(平成元年)3月11日に特急「ゆふいんの森」が運転開始しました。博多駅〜大分駅間1往復(3号、4号。キハ71系気動車充当)、博多駅〜由布院駅間2往復(1・5号、2・6号。キハ72系気動車充当)の計3往復の運行です。全列車ビュッフェを備えていますが、現在、夜行列車を除くJR全列車の中で、食堂車あるいはビュッフェの営業があるのはこの「ゆふいんの森」のみなんですよ。 里山の復活と新しい味わいを求め、大分県内の蔵元が共同開発した国産小楢材に樽に、麦焼酎原酒を貯蔵し熟成させました。森林浴を想わせる爽やかな美味しさをお楽しみください。 八鹿酒造三代目の麻生観八は、蔵元再興、井路の設備、電気敷設、学校設立など様々な方面で地元に貢献してきましたが、中でも大きな事業が鉄道敷設でした。当時郡会長であった観八は玖珠郡に九州横断鉄道を敷設するため奔走し、昭和4年に現在のJR久大線の引治、恵良、豊後森の各駅が開通しました。残念ながら観八はその前年にこの世を去り、念願だった鉄道開通を見ることはありませんでしたが、遺徳を偲ぶ人々によって建てられた銅像が、今も恵良駅を見下ろしています。
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